関口 令奈 様
「何に対しても積極的に」 NEW!
2006年3月 ホーソン英語学校入学
2006年7月 トリニティーカレッジ(メインプログラム)入学
2007年7月 メルボルン大学(Arts)入学
私はTrinity collegeを卒業して、つい先日メルボルン大学から入学許可がおりて7月から大学生活を始めます。オーストラリアに来てもう一年以上経ちますが毎日が忙しく、でも楽しくてあっという間に過ぎました。
まず始めにどうしてオーストラリアに留学するかを決意したかというと、私は小学校の頃からいつも外国で勉強したいという願望があったと言う事と中学生の時にオーストラリアに1ヶ月留学してこの国がとっても気に入ったというシンプルな理由からでした。メルボルン大学を目指したのは格式があってしっかり名の通った大学で、将来どこの国に移って生活しても自分のバックグラウンドにプラスになると思ったからです。
最初にオーストラリアの大使館で開かれた留学説明会でMECの山下さんにお会いして、そこからオフィスに行かせて頂いたりして私がメルボルン大学に行くのに必要なことを詳細に教えていただきながら留学の準備が進んでいきました。
私が本格的に準備を始めたのは高校2年の最初の頃で、周囲が大学受験に励んでいるときに私は高校の内申をとることに必死で本気で勉強しました。私の高校はすごく難しい高校だったので良い内申を取るのがものすごく大変でしたが、あのときに必死に勉強をして本気になって何にでも取り組んだという経験が今のオーストラリアの生活の強い支えになっていると思います。日本でしっかりと精神的にも、勉強に関しても落ち行いた姿勢を身に付けてオーストラリアに来ることはすごく大切だと思います。英語の勉強も平行して行いました。
Trinity Collegeから条件付きのオファーが来て、オーストラリアに渡りHawthorn Language CentreでIELTSのクラスに入り2ヶ月弱勉強して試験を受けて必要なスコアをパスしたのでTrinity
に入学することができました。HawthornではちゃんとIELTSの試験に合格できるか心配でしたが、2週間おきにあるpractice examsに出席したり、またIELTSのクラスはこれでもかというくらい試験のすべてのセクションをカバーしており試験に慣れることが出来たので、初めての試験でも授業で勉強したように受ければ大丈夫だったのでためになりました。宿題も毎日沢山でたので実力がすごく上がったと思います。また自習時間には自分の弱いセクションだけを集中的に図書館の教材を使って勉強でき、教材を家にも持って帰り勉強することも出来たので、勉強するのに教材に困ることはありませんでした。
Hawthornでは本当に色々な国から生徒が来ていて友達もいっぱい出来てとっても楽しいときを過ごしました。また、学校のday tripで行った動物園や郊外での経験も良い思い出です。
Trinity Collegeに移ってからは聞いていたようにHawthornの時とは違って大変忙しく、勉強もやることがいっぱいで大変になりました。Essaysや
presentationsに追われて、そしてすぐにそれが終わったら試験がくるという感じで、友人とお互いに精神的に支え合いながら乗り越えました。English
for academic purposeのクラスでは何回も大学で必要なessayのスタイルを勉強したり、ほかのクラスでも大学ではしてもらえないessayの下書きをチェックしてもらえたりして、自分から求めれば先生達から親切に助けを受けることができました。また私の場合はmedia
and communicationを大学で専攻したかったので、その授業をTrinityのファンデーションで出来たことがさらに自分の分野に対する興味を深めてくれる良い経験になりました。
最初Trinityに入ったときはものすごく大変になると聞いて、すごい恐怖心に駆られていましたが、勉強がいくら大変だからといってまったく遊ぶ時間がないとか、もう毎日が地獄のようになるというわけでもありません。確かにやることは沢山あっても息抜きをして、勉強した後には気楽に遊ぶこともすごく大切だと思いました。
オーストラリアに来て学んだことは、何に対しても積極的になって生活していくと言う事です。それはTrinity で先生に対しても自分から助けを求めなければ何もしてもらえないし、自分から積極的にいろいろな人と話をしたり話しかけたりして友達を作ることで、海外で母国を離れていてもそこまでホームシックにならないで生活していけます。勉強から離れて遊ぶときも、積極的に楽しむことでけじめがついて、また勉強に戻って集中することが出来ます。
私は本当にメルボルンが大好きで本当にここにきて、Hawthorn とTrinityのプロセスを通ってメルボルン大学にいけることが嬉しいです。メルボルンは学生が多く、また町の中にも綺麗な図書館もあって、でも遊ぶ場所も沢山有るので、けじめをつけて学生生活を送るのには最適な町ではないかと思います。もしメルボルンに留学を考えてるのならば私は大賛成ですし、自分の可能性をかけるのに素晴らしい経験が出来るのではないかと思います。
石川 いづみ 様
「Hawthorn語学学校とTrinity Collegeの感想」 NEW!
2006年7月 トリニティーカレッジ ファーストトラック入学
2007年2月 メルボルン大学(Faculty of Arts)入学
私は2006年4月から7月までの3ヶ月間ホーソーン語学学校でIELTSの勉強をしました。
私の入ったクラスはIELTSだけの勉強を10週間集中的にするクラスで、授業中は今までの試験問題それぞれListening、Reading、Writing、Speakingを繰り返し勉強するという感じでした。
先生はクラスに2人で曜日によって違い、月に1回ほど野外学習で皆と出かけることもありました。先生達はとても親切でIELTSの傾向や対策をみっちり10週間教えてくれます。IELTSにはTOEFLやTOEICなどとは少し違った傾向があるので、授業中先生に教えてもらうListeningでの注目するポイント、速読の仕方などはとても役に立ちます。
また、毎日1時間は図書館での自習の時間があるので、もらった宿題や自分の弱点分野を勉強するのに効率よく時間を使うのが大切でした。
図書館にはIELTSの生徒のために過去のListening問題や参考書がたくさんあるので自分で参考書を持っていなくても十分に勉強できます。私はWritingが苦手だったので基本的な情報収集のためにもIELTSの問題になりやすい環境などの本を自主的に読むこともありました。10週間のIELTS勉強コースは傾向や対策を詳しく教えてくれるので日本で受けたときの結果よりもかなり高い点数が取れ、Trinityへの入学に向けて自信がつきました。
ホーソーン卒業後、2006年7月から2007年2月まで私はTrinity CollegeのJuly Fast Track (JFT)という、通常は1年で終わらすFoundationを7ヶ月で終わらす最速コースに入学する事に決まりました。
Trinityの生徒達はほとんどがインドネシアやシンガポールの東南アジア系で皆メルボルン大学入学を目指している子ばかりです。JFTはとりあえず時間がないという感じで気がついた頃には課題の山でした。
初めの頃はかなり大変で最初の試験も手探りの中で勉強していましたが、実際にメルボルン大学でも教えている先生達の助けでエッセーの書き方やプレゼンテーションの仕方などぐんぐんと力が伸びていきました。
短期間で終わらすJFTは休みも少なく課題がなくなることはないので大変ですが、一年のコースより人数が少ない性か皆とても仲良くなり学校でも週末も一緒に勉強をして過ごすので「苦しい中を助け合ってやっていく」という感じでとても楽しい時間を過ごす事ができました。
また、JFTでは課題をこなすために効率よく勉強を進めていかなければいけないので、忙しい中での時間の配分や新しいことを早く身につけるという大学でも大切な技術を学ぶことができたと思います。
先生達はとても親切で友達も皆「メルボルン大学入学」という目標が同じなのでお互い刺激しあうことができる中、助け合う事もでき、たったの7ヶ月ですが、とても濃い、英語力も人間的にも大成長した半年でした。
岡本 直子 様
「トリニティカレッジでの一年間」 NEW!
2004年7月メインプログラム入学
2005年7月メルボルン大学入学
私は2004年から2005年にかけてのJuly Main programで一年間勉強しました。Trinity CollegeのFoundation
Programはメルボルン大学やほかの大学に入る前の準備学校としてとてもすばらしいプログラムだと思います。私は必須教科のほかに数学と生物と化学を選択していたのですが、3教科とも内容は日本の高校で勉強した内容がほぼすべてだったのですが、それを英語であらためて勉強し、大学に向けての基本的知識を英語で身につけることができ、さらに高校で学習した内容の総復習といった意味でもとても有意義な一年間でした。また、化学と生物では実験のクラスやプレゼンテーションもあり、友達とより近づける機会もたくさんありました。
Trinityを無事卒業することができ、今は大学の入学準備を始めようかとしているところですが、Trinity時代にできた友達はほんとうにいい友達ばかりで、在学中も卒業した今でもいろいろ助けられています。また、同じ大学に入学する友達が大半なので大学入学後もとても心強いです。そして日本国内では出会えることの少ない国の友達たちと学校生活を共にしているうちに、私自身の視点もとても広くなったと思います。Trinityに入学していちばんよかったと思うことのひとつはやはりいろいろな国の友達と出会えたということです。
最後に、いろいろなFoundation programがある中でTrinity College のいい点は、Foundationの勉強のときからすでにメルボルン大学構内での授業があったり、メルボルン大学のいろいろな施設を使える点や、やはり知名度の高いFoundation Courseなので、他の学校のFoundation
Course卒業後よりも大学の選択肢の幅がとても広いという点です。
Trinity Collegeでの一年間はとても厳しいものでしたが、多くのよい友達にもめぐまれ無事卒業できた今その一年間を振り返ってみると、とても有意義で充実した一年間でした。来セメスターからはTrinity
Collegeで学んだことを糧に新しい環境でがんばっていきたいと思います。
佐藤 礼実 様
「高校卒業から大学卒業までをメルボルンで過して」
2001年3月から4月にホーソン語学学校、同年5月から2002年2月までトリニティカレッジ、そして2002年2月から2004年12月までメルボルン大学文学部に正規留学をしました。そして大学卒業後、日本での就職のために帰国しました。
ホーソン語学学校に通ったのは5週間という短い期間でしたが、現地の生活に慣れるという意味でもいいスタートになったと思います。IAPのクラスではオーストラリア社会や文化に関する教材が多く使われ、オーストラリアに対する知識が深まりました。初めて欧米式の授業を受けるので緊張をしていましたが、先生方は皆親切で、クラスは質問しやすい雰囲気でもあり、楽しみながら授業を受けることができました。受身でなく自分から授業に参加するという姿勢も学びました。
トリニティカレッジでの勉強は予想以上に厳しいものでした。授業の宿題以外にも毎週、毎月と長文エッセイやレポートを含む様々な課題が出され、その締切りに追われる毎日で、いつも次の課題やテストのことが気にかかっていました。課題やテストでしっかり点数をとらないと容赦なく単位を落とされ、もちろん大学に進学をすることはできないので、無我夢中で課題に取り組んだことを覚えています。でもその一方で、トリニティカレッジの授業は本当に内容の濃い授業ばかりでした。特にメディアの授業では、今現在の世界情勢についてディスカッションをしたり、様々な企業の広告や売り出し戦略を分析をしたり、ナチスや中国文化革命時のプロパガンダについて学んだりなど、大学と同レベルの授業内容もありました。その他にも、EAPでは英文エッセイの正しい書き方や言い回しなどを詳しく習うとこができ、英語力は確実に上がったと思います。また、周りには大学進学という同じ目標を持った仲間がいるので、お互い励まし合いながら、忙しいけれど充実したトリニティ生活を過ごしました。
大学では、オーストラリアでの生活にもだいぶ慣れ、専攻する中国語を中心に自分の好きな科目を選んだので、以前よりも楽しみながら、余裕を持って授業に取り組む事ができたと思います。また現地の学生と一緒に授業を受けたり会話をしたりすることで留学生活の醍醐味も味わいました。メルボルン大学の教授も熱心な方ばかりで、特にチュートリアルの授業では生徒と対等の立場で意見の交換をしてくれました。しかし課題やテストに追われる毎日は変わりませんでした。トリニティカレッジ同様、課題やテストで一定基準の点数をとれないと単位はもらえず、しかもリーディングの量は増え内容も難しいので、毎日の予習復習は必須でした。また、メルボルン大学の交換留学プログラムを通して上海の復旦大学にも半年間留学しました。オーストラリアとも日本とも違う社会に身を置くことで、また一段と世界が広がったように思います。
就職活動については、日本での就職を希望していたので、留学生採用枠などのある企業を中心にEメールで直接コンタクトをとりながら活動を進めました。そして7月の冬休みに一時帰国をした際、面接などを受け、内定をもらいました。日本での就職に関しては、やはり留学しているということで説明会や面接に出られなかったり、日本での就職活動についての情報が限られてしまったり、といった不利な点もありましたが、今は留学生を対象にした就職フェアや留学生採用枠のある企業も多くあるので、そういうものも有効活用するといいと思います。私の場合は、就職活動先を本当に自分の興味のある企業にしぼり、企業研究などを集中してやり、逆に留学していたことを強みにできるよう自分が留学を通して何を学んだか、考えたかなどを面接でしっかり話せるようにしました。
この約4年間の留学生活は、本当にあっという間で、しかしとても充実したものでした。オーストラリアは移民国家でもあり、メルボルンは留学生も多いので、世界中から来た人々と知り合うことができます。文化も言葉も違う様々な国や年代の人々と接することで、自分とは違う価値観を知り、またコミュニケーション上でお互いを理解しあうこと、思いやることの大切さなどを学びました。このメルボルンでの留学生活で得た知識や経験をこれからの生活でも役立てていきたいと思います。
佐藤 礼実 様のお母様
1. 留学準備をしていた頃
着々と自分で準備を進めている姿は、強い意志をあらわしているかのようでした。夢が大きく、不安はあまりなかったようです。
2. 留学先へ子供が行った頃
成田で見送ってから、「着いた」という知らせが入るまでは、落ち着きませんでした。全くTELがなくても心配、しょっちゅうあっても心配、数ヶ月は毎日毎日が心配でした。本人はすぐに順応した様ですが、英語力のなさをすぐに痛感し悩んでいました。
3. 最近の様子
半年を過ぎた頃、今までにない風邪をひいたようですが、沢山の友達も出来て回りが見えてきたように感じます。年代の違う人達と話すことが多く、さまざまな体験をした人は、奥が深いとメールしてきました。日本の冬に出発し、オーストラリアで冬を迎え、やっと夏が来ると喜んでいます。
4. 留学させて良かったと思える事
娘は海外での生活を楽しんでいます。さまざまな国の友達も沢山出来ていき、物の見方・考え方が大きくなっているように思います。又、日本語のあたたかさも感じたとか。『私の素は、日本でやっぱり日本大好きだ!!』日本に居たのでは、気付かなかったかも知れないと思います。
5. 将来に期待する事
オーストラリアでの生活は、娘を大きくしてくれるでしょう。どのような方向に進むのかわかりませんが、相手の気持ちを考えられる生き方をしてほしいと願います。今の留学は、その準備期間と思っています。
A 様(メルボルン大学教育学部幼児教育専攻)
「努力とチャレンジが大切」
留学を決心したきっかけは、高校2年の夏休みに短期間のホームステイプログラムに参加して、メルボルンを訪れたことです。幼い頃から海外での生活に憧れていて、いつかは留学したいと思っていました。たった3週間と短いステイでしたが、心温かいホストファミリーとの出会いにより、もっと上手に英語を話せるようになりたいという気持ちが高まり、留学したいという意欲がより一層高まりました。高校2年の春休みにもう一度、ホストファミリーを訪ね、メルボルンに来た際に色々と考え、相談に乗ってもらったりして、メルボルンへ留学する決心がつきました。英語の先生がオーストラリア出身の方だったので、留学についての話し合いは何度となくしました。
高3の冬休みには、勉強する予定だった英語学校を見学に、またメルボルンを訪れました。高校卒業後すぐに、その英語学校へ入学し、2ヶ月ほど勉強した後、メルボルン大学のファンデーションコースを勉強することになりました。ファンデーションコースでは、必須科目(History
of Ideas, ESL, Drama, Literature)の他、選択科目(Environment & Development,
Math.1, Psychology)を勉強しました。やはり、英語は難しいので、日本にいる間にもっときっちり勉強しておけば…と、幾度となく思いました。
私はオーストラリア人のボーイフレンドがいたのですが、初めての恋愛ということもあり、勉強との両立が大変でした。精神的にもかなり落ち込んでいたので、ファンデーションの一年間は、今振り返っても、二度と繰り返したくない悲惨なものです。それでもなんとか希望する道に進めたことは、辛抱強く、その中でもなんとか“勉強だけはちゃんとしないと”という気持ちがあったからです。
余暇の過ごし方は、大学へ入ってからは、ほとんど家で課題をやっているか、友達と過ごしたりしています。旅行はほとんど近場です。アデレード、バララット、ソレント、グランピヨン、グレートオーシャンロード、シドニー、パースといったところでしょうか。今は、学生用のアパートに一人で住んでいます。とても快適ですが、英語をほとんど使わないので(もちろん一人ぐらしなので…)、日常にもっと英語を使う目的で、ホームステイをしようかと考えているところです。
今後の予定は、大学を卒業するまでの間、できるだけ色々な事(資格取得、など)、将来のことを考えたりしながら、日本へ帰る予定なので、卒業後、ちゃんと職について色々と経験を積んでいきたいので、そのために色々な情報を集めたりしながら、準備したいと思っています。
留学したい人へのアドバイスは、“留学への目的をきちんと決めて、それに向かって、努力する強い気持ちを持って、何にでもチャレンジして自分を高めて、がんばって下さい。”ということです。
生駒 奈緒 様(メルボルン大学教育学部幼児教育専攻)
「明確な目的を持って根気よく」
Q.現在 在籍している学部名と専攻内容
幼児教育学部。 専攻内容は、35日間の実習と、その他、知覚発達や、身体の成長における発育の相違、あるいはどのようにして、遊びを学びの要素として取り入れるかなど、あらゆる幼児教育に関するセオリーを、どのように実際の場で取り入れるかなどをまなんでいます。
Q.留学を決意した時期ときっかけ
高校を卒業する一年前に、オーストラリアで幼児教育を学ぼうと思った。もともと幼児教育をしようと思っており、英語を交えて学べば、将来の幼児教育に有益だとおもった。
Q.留学前に準備しておけば良かったと思う点
得にありません。私は行く前に、入念に、自らリサーチをしたし、どのようにしてメルボルン大学の幼児教育学科に入るなど、分かっていたし、英語の勉強も、受験の波に乗りつつ かなり勉強したので問題はありませんでした。
Q.留学前の英語力
普通科高校の中で、上位30パーセント以内だとおもいます。英会話の学校は、趣味程度のもので、特に聞き取りや話すのがよかったわけではありません。しかし、NHKの英会話の練習など、できることはしました。英会話のコースは、一年ほど、YMCAで少し日常会話をしたぐらいです。
Q.ファウンデーションプログラムの内容
環境学、心理学、コンピューター、ドラマ、歴史 と 文学をしました。
自分で 必要だと思う科目を選択して、その出来具合によって大学のどの教科が選択できるか決まります。
Q.留学生活全般について
充実しています。
Q.余暇の過ごし方
図書館に行ったり、音楽を聴いたり、パブにいったりします。
Q.留学中に旅行した地域
メルボルン郊外。イーストコースト。
Q.今後の予定
まだ決まっていませんが、もう一年幼児教育を終えたあとに、小学校教育のコースを受講しようかかんがえています。
Q.これから留学する人へのアドバイス
留学の目的を明確にしておいたほうがいいと思います。知り合いで、なんとなくきた人は、何も得ずに帰っていったケースが多いので。あと、留学の準備など、やりすぎることがないので、できる限りしておいたほうがいいと思います。たとえば、何を勉強するのか、何のビザがいるのか、また、どのぐらいの費用がかかるか、英語能力はどのくらい必要なのか。また、そのあと、どうするのかなど。(日本に帰るのか または滞在しつづけるのか。その場合、今から自分がやろうとしていることはその最終目的に 見合っているのかなど。) あと、希望を捨てないでください。私は行く前に、語学学校派遣会社の無料留学相談のカウンセラーの人から、語学学校からメルボルン大学に最終的に行くのは不可能なので、やめなさいといわれましたが、やればできるものです。 本当にやりたいのであれば、可能になります。だから、明確な目的と、根気さえあれば何でもできるとおもいます。
茶屋元 通代 様(メルボルン大学 人文学部 言語学専攻)
「留学は国際的な人脈を作る機会」
Q.留学を決心した時期と理由
高校3年の後半(私立大学推薦受験のころ) 当時通っていた進学塾の塾長からすすめられました。英語しか取り柄がなかったので、留学を決心しました。(結構単純な動機であります)
Q.留学前に準備しておけばよかったこと
やはり英語の勉強です。しっかりやって来たつもりでしたが、オーストラリアについた当初は自分の英語力のなさに愕然としました。
Q.語学学校
Hawthorn English Language Centre
・General English (4 weeks)
・IELTS Preparation Course (8 weeks)
Q.ファウンデーションプログラムの内容
・Trinity Foudation Studies
・July intake (1998〜1999)
・Subjects: English (Literature, Drama, EAP)
・History of Ideas
・Psychology
・Environment and Development
・Communication and Society
Arts Facultyに入るために“スコア80”が要求されていましたので、一生懸命勉強しました。
Q.留学生活全般について
国際的なスケールでの人脈作り。クラスメイトや留学中に知り合う人々は、日本では築き上げることの出来ない貴重な人脈です。ですから、短期間でもいいので留学をおすすめします。
Q.余暇の過ごし方
友人達と映画を見に行ったり、ショッピングをしたり、パブに行ったり、パーティーを開いたりして楽しんでいます。
学期中はほぼ毎週日曜日に、大学で所属しているテニスクラブで試合があります。
Q.滞在形式
大学のキャンパス内にあるResidential Collegeに滞在中です。個室で、3食付きです。150人の学生と12人のTutorが共同生活をしています。
Q.今後の予定
卒業後、日本で就職を考えています。
Q.留学中に旅行した地域
Sydney(Sydney Opera House, Sydney Harbor Bridge, Blue Mountains, Manly,
Bondi Beaches, Taronga Zoo, Chinese Garden, Sydney University etc)
Melbourne (Ballarat (The Sovereign Hill), Phillip Island, Geelong)
Q.これから留学する人へのアドバイス
多国籍、多文化のオーストラリアで、様々な人に出会い、異なる考え方や価値観の中で生活する経験は大変貴重です。視野が大いに広がることでしょう。
Q.メルボルン大学のいいところ
・オーストラリア第二の大都市でありながら、緑あふれる素晴らしい環境の中で大学生活が送れます。
・伝統的な建物が心を落ち着かせてくれます。
・シティまでトラムで5〜10分の距離です。交通の便がとてもよいです。
・International Office主催のイベントを通じて世界各国からの留学生と友達になれます。
・ESL Centre では、Non-English Speaking Backgroundの学生の為に、クオリティの高いESLサービスを提供しています。殿スタッフも丁寧で親身になってくれます。
・大学近くのライゴンストリートで授業の秋時間や放課後に、友人達とコーヒーを飲んでおしゃべりをしながら息抜きができます。
・日本や日本語に関心のある人が多いので、Language Partner Programなどを通じて現地の学生と親しくなれます。
樋渡 寛厚 様
「充実していたホーソン英語学校とトリニティ・カレッジでの1年間」
外国、それも行った事のない国で生活を始めるのは、誰にとっても一つの大きなチャレンジだと思います。自分の国との違いは、それが小さいことでも徐々に不満となって蓄積することもあるかもしれませんし、生活基盤がないために、何となく宙に浮いたような気分になることもあるかもしれません。月並みな言い方かもしれませんが、文化や生活様式の違いもありますし、そこの言葉に多かれ少なかれ不安を抱えながらの生活は、多くの人にとってストレスになったりもすると思います。さらにそこに学生の本分である学業というものが付くと、慣れるまでにはやはり多少苦労することも多いと思います。僕自身、色々な生活や学業の場面で戸惑いや不安も感じましたし、もともと人付き合いが得意でないせいもあり、各国からの学生との交友と学業とに、正直疲れたこともありました。
ここまで読むと、なんだかマイナスの場面ばかり強調しているようですが、今思えばホーソンとトリニティー・カレッジでの一年は確かに充実していましたし、勉強ももちろんですが、それ以外でも学ぶことが多かったのだと思います。精神的な問題は時間の経過とともにいくぶん解消されていきますし、そんなものはまわりもみんな一緒なのだと思えば、万事うまくとまでは行かなくとも、何とか前向きにやっていけるような気がしてくると思います。さらに、同じ環境でともに学んでいる友達との、連帯感のような雰囲気はとても心強く、学校の内外で苦楽を分け合い、切磋琢磨していけることは、自分自身に叱咤激励にも似た更なるやる気を起こさせてくれるとも思います。
とはいっても、そう楽観視してもいられないのは、当たり前ですがなんと言っても学業のほうだ、と更ながら反省も多くあります。ひとつには情報、試験の出題形態やエッセイなど課題のこなし方など、をいまひとつ最初の段階で把握していなかったこと、もうひとつは学習のペース配分です。日本のような試験とは出題のされ方が違っていたりする場合が多く、試験がまるまるエッセイを書く内容ということもあるので、これはこれ、ではなく、こうだからこうなる、といった理解の仕方が、どの教科でも重要なのかな、と思います。教科によって多少の違いはあっても、事前に先生や卒業生などに取材をし、試験だけでなく先生の人となりなど聞いておくと役に立つかもしれません。 そして、ペース配分、英語で言えばtime
managementとなるのかもしれませんが、これは何も書く強化に割く時間だけでなく、試験と課題の配点などのバランスを考えた力の入れようともいえると思います。手を抜いてもいい課題や試験があるというわけではありませんが、経験として言えることは、まずスタートダッシュを確実に決められるかどうかで、後半が多少は楽になる、ということです。受験と違い、アセスメントが何回かに分けて行われるため、ややもすると最初で芳しくなくとも後で取り返せる、と思いがちですが、科目によっては前半で半分以上評価が出ている場合もあり、気付けば追い込まれているということになってしまうこともありえます。実のところ僕もそのパターンで、同じような状況だった人も何人か見ています。なので、しっかりスタートダッシュを決めておくためにも、上にも書いた情報収集はやっておくことが肝要だと思います。
繰り返しになりますが、ホーソンやトリニティーでの一年は、終わってみるとあっという間ではありますが、良かれ悪しかれ色々なことを学ぶことができ、充実したものになる事は間違いないと思います。学校の友達も、苦しいときはお互い様で助け合っていける人たちだと思うので、受験勉強のようにある意味孤独な猛勉強、とはまた違った態度で勉強や私生活に打ち込める、そんなところだったといえると思います。
葛岡 沙弥 様
「トリニティ・カレッジについて」
こんにちは。今私は、Trinity CollegeのFoundation Courseで勉強しています。私は2000年の初期頃から、海外での大学入学を考え始め、Trinity Collegeに留学を決めた理由は、メルボルン大学のFoundation Courseと言う事と留学生に対しての設備などがしっかり整っていた事です。そして、Foundation Courseの学生はメルボルン大学の図書館の使用やクラブ活動に参加できるということにもすごく興味を持ちました。私は、少しでも早く英語に慣れ勉強を始めたかったので、高校を1月に卒業して、メルボルンに2月に来て、Trinity CollegeのExtended Programに参加しました。2月から6月までのExtended Programに参加して、7月からのMain Programに今参加しています。
Extended Programでは、英語の文法を基礎から学んだり、エッセーの書き方や7月からのMain Programに備えて、後期からは数学やコンピューター、ドラマのクラスもありました。クラスは少人数で10人程度のクラスだったので、打ち解けた雰囲気でとても勉強しやすかったです。今本当に、Extended Programに参加して良かったと思っています。と言うのは、Main Programが始った時すでに仲の良い友達がいる事とFoundation Courseのクラスの場所、授業内容、設備について事前に知るので、最初から迷うことなく適応できたからです。そして、私の英語力ももちろん伸びました。
もうメルボルンで生活を始めて半年以上が過ぎたけれど、個々での生活は充実していて、時間の過ぎていくのがとても早く感じます。私は、Trinityのダンスクラブに入ったので、週末にレッスンがあったり、他にメルボルン大学の乗馬クラブにも入ったので、週末に20人位で集まって、郊外まで行って一日乗馬を楽しんだりしています。また、友達と食事や映画を見に出かけたりとここでの生活を満喫しています。Foundation Courseに参加している学生は、メルボルン大学進学を目指している学生なので、勉強のことでも相談し合える友達ができます。
メルボルンの街は、交通手段が整っていて、ビーチに行くのにも、とラムに乗って行くことができます。また、私はDay Tourに参加して、Great Ocean RoadやPhillip Islandにも行きました。Trinityの中ででも、旅行の企画がされるので、それに参加して行く事もできます。
メルボルン大学進学を考えてるのならば、Trinity Collegeに入って進学する方法をお薦めします。
葛岡 沙弥 様のお母様
何も分からない状態での留学ということで大変心配いたしました、何とか今は楽しんで過ごしております。
一年間アメリカ留学をしただけで 大学も留学したいと決めてしまった時、英語力のなさに苦戦しました。高校の先生方はせめて大学は日本で、それからでも遅くはないと盛んに日本での大学受験を勧めて頂きましたが、本人が1年でも早く英語圏での生活をしながら勉強をしたいとの願いが強く 迷っておりました。
そんな時、山下様から大阪にてトリニティーカレッジの先生がオリエンテーションを開くと教えて頂いたので親子で出かけて色々悩んでいる事をお聞きする事ができ、不安が解消しました。英語力の不足を他の英語学校で補うかトリニティーカレッジで補うか迷いましたが、トリニティーの先生がオリエンテーションの時薦めて頂いたし、メルボルン大学と同じ敷地内にあったのでトリニティーを選びました。娘は今思うと正解だったと話しています。というのは、他の英語学校に通っている人を知っているのですが、日本人が多い事、短期英語学校としても開講しているのであまり学生に緊張感がないということでした。その点トリニティーは同じ目的を持っている人ばかりなので連帯感ができそのまま1年間一緒に頑張ろうと励ましあうらしいです。全員アジア系だそうですが、日本人は同期では一人もいないそうです。それから何よりメルボルン大学の図書館など施設が利用できるそうです。
入学してからは先生方が一人一人に気を使われ、個人面談を生活、勉強、すべてにおいて相談に乗っていただけるそうです。びっくりしたのは、お誕生日に先生がチョコレートケーキを焼いて皆で御祝いをして頂けた事だそうです。今年は一人寂しいお誕生日になると思っていたので大感激したというメールが届きました。
勉強は大変忙しい、宿題、レポート、エッセイなど日本語でも考える事が大変なのに英語にしなくてはいけないのでと悲鳴をあげていますが、何とか9月20日に期末試験が終わり、今は2週間の試験休みに入っているそうです。
今の目標は来年6月に無事卒業ができ、メルボルン大学に入学できるように頑張るだけと自分に言い聞かせているので私はもう何も言う事はありません。
『苦あれば楽あり』とかげながら応援しているだけです。気候が大変いいので体調もよく頑張っていますので応援してやって下さい。
留学ご希望の方へのアドバイスとまではいきませんでしたが、何かご質問があれば今の時点までのお返事は出来ると思います。
|